愛知県豊山町の県営名古屋空港ターミナルビルでは、5月24日から始まる新型コロナワクチンの大規模接種に向けて、準備が進んでいます。

 県営名古屋空港ターミナルビルでは21日午後3時ごろ、ワクチンを保管するための冷凍庫が搬入されました。

 愛知県での大規模接種は、このほかに藤田医科大学も会場となっていて、「モデルナ」のワクチンを使い1日あたり合わせて最大3000人の高齢者への接種を予定しています。

 24日からは名古屋市と春日井市の市民への接種が始まり、春日井市は既に5000人分の予約が定員に達していますが、名古屋市は空港会場の予約率がまだ6割ほどと空きがあるということです。

▼名古屋市の予約率(21日午後3時半現在)
・空港会場:60.4%
・藤田医科大会場:83.6%

 また、22日からは豊明市民を対象にした藤田医科大の会場での接種について予約の受け付けが始まるなど、今後、両会場合わせて、このほかに6つの市町にも対象が広げられます。