愛知県は10日、新たに170人が新型コロナウイルスに感染したことが分かったと発表しました。また、34の事業所が6月21日の週に職域接種を始める予定していることがわかりました。

 感染が分かったのは10歳未満から80代までの170人です。

 内訳は名古屋市62人、豊橋16人、春日井市14人、岡崎市9人、小牧市8人、半田市7人、豊川市6人、一宮市と豊田市が5人などとなっています。

 名古屋市の10代女性は、クラスター認定されている市内の専門学校に通う生徒で、このクラスターは23人になりました。

 10日は入院していた50代男性など、9人が亡くなったことが発表され、県内の死者は875人になりました。

 愛知県の大村知事は10日午後の記者会見で、ワクチン職域接種について10日正午時点で、県内の企業などから84件の申請があり、このうち75件について事業計画を了承したことを明らかにしました。

 34の事業所は6月21日の週から接種を開始する計画を示しているということです。