オープンから2か月が経った三重県の商業リゾート施設「VISON」。コロナ禍でも楽しんでもらいたいと奮闘しています。

 今年7月20日にグランドオープンした、三重県多気町の商業リゾート施設「VISON(ヴィソン)」。マルシェ内にある「第十八甚昇丸」では、鼻の長いヤガラやノドグロなど、新鮮な深海魚の料理が楽しめます。

第十八甚昇丸の代表:
「マルシェの方は開放的な空間になっていまして、食事してもらうにも買い物してもらうにも、安心して楽しんでもらえると思います」

 こちらでは、お客さんが入れ替わるたびにアルコール消毒を徹底。今の時期おすすめは、ガスエビやノドグロなどの海鮮丼といいます。

 続いては、高台のオーガニック農園に併設された「NOUNIYEL(ノウニエール)」。おすすめはワンプレートのセットメニューです。畑からとれたての新鮮な野菜や、伊賀のもち豚をつかった肉料理などが楽しめます。風通しの良い高台は窓を開けて解放感も抜群です。

女性客:
「すごく風通しもよく、いいと思いますね」

別の女性客:
「緑が見たいというか、今なかなか外出ができないので、いいかなと思って」

 最後は、子供も楽しめる「キオンド」。木を身近に感じられる場所を創りたいと誕生した施設です。

支配人:
「みんな生き生きと外へ出てきてもらって、体験を楽しんでもらっています」

 日々企画を用意していて、この日は「薪割体験と焼きマシュマロ作り」です。

体験した人:
「あまり人混みとかに行きたくないので、こういう自然の多い所とか、外で遊べるような所がいいなと思ってここに来ました。(子供が)マシュマロもおいしそうに食べてるので、楽しくてよかったです」

「コロナ禍だからこそ…」VISONでは、試行錯誤しながら、訪れた人を楽しませています。