空調ダクトに取り付け、紫外線の力で空気中のウイルスを大幅に削減する空気清浄機「ベストUVエアー」を中部電力などが共同開発しました。

 この空気清浄機は、店舗などの天井裏にある空調ダクトに取り付けるもので、フィルターで捕らえた空気中のウイルスなどにLEDで「深紫外線」と呼ばれる光を当てることで、不活化することができるということです。

 中部電力などは、室内のウイルスを約55分で99%減らすことができ、新型コロナウイルスにも効果があるとしています。

 床に置く空気清浄機に比べ広い空間にも対応できるため、中部電力は大規模な店舗やオフィスのほか、病院などでの導入を想定し、10月1日から注文の受け付けを始めます。