
愛知県岡崎市で、回収した空き瓶を再利用したガラスで2022年の干支「寅」の置物作りが始まっています。
愛知県岡崎市のリサイクル施設にあるガラス工房では、空き瓶を再利用して毎年、干支の置物を作り、販売しています。
工房では、砕いた空き瓶を1300度の炉で溶かした材料を、専門のスタッフが道具で巧みに曲げるなどして愛らしい寅の置物に仕上げていきました。
寅の置物は黄色と白の2種類で、およそ1300個が岡崎公園の売店や市内の道の駅などで販売されます。
東海の最新ニュース
教師の盗撮事件受け一斉点検…名古屋市立の全学校と幼稚園から盗撮機器など見つからず 容疑者の勤務校では体育再開へ
2025/07/09 19:43配信
「T.M.R.になれそう…」名駅前・ナナちゃんの手に“巨大ハンディファン” 大きさ2.4mで名古屋の猛暑と戦う
2025/07/09 19:30配信
「弾みで吸っていたタバコ落とした」軽自動車と衝突した車の助手席側から煙が上がり炎上 運転手は降りた後で軽傷
2025/07/09 19:12配信
病気等でTDRへ行くのは難しく…入院中の子供達をミッキーとミニーが訪問 一人一人に夢のような時間をプレゼント
2025/07/09 17:22配信
インスタでも注文を受付…夏の味覚『飛騨メロン』の収穫作業がピーク迎える 細かい網目と上品な甘さが特徴
2025/07/09 17:15配信
若手日本画家の登竜門…『日春展』の東海展始まる 東海地方で活動する若手の作品を中心に約100点を展示
2025/07/09 12:00配信
「もっと右!」園児たちが力を合わせてスイカ割りに挑戦 見事に割れると切り分けておやつに 三重県尾鷲市
2025/07/09 11:56配信