ロードサービスの仕事を親子で学ぶイベントが名古屋でありました。

 レッカー車を操作するのは小学生の子供達。名古屋市昭和区のJAF愛知支部で開かれたイベントには、抽選で選ばれた7組の親子が参加。コールセンターの業務や故障した車を移動する作業を隊員から教わりました。

 また子供達は、反射材で光る道路標識の見え方などを教わり、カバンやヘルメットに反射材をつけることで、交通事故に遭いにくくなることを学んでいました。