中部国際空港の商業施設で「二十歳のつどい」振袖やスーツ姿の約450人が集まり再会喜び合う 愛知・常滑市
愛知県常滑市の中部国際空港にある商業施設フライト・オブ・ドリームズで7日、「二十歳のつどい」が開かれました。
会場には振袖やスーツ姿のおよそ450人が集まり、久しぶりの再会を喜びあっていました。
参加者は「久しぶりに会う人とかもいて、皆と話せてよかったです」「常滑に住んでいて、僕もセントレアによく行くので、ここでできるのはすごく光栄で嬉しいです」などと話していました。
空港内の施設ということで、会場には各航空会社のブースも設置され、ロゴマークをあしらったトートバッグなどが配られました。