愛知県内で55店舗のスーパーを展開する「マックスバリュ東海」が、売上の一部を愛知県に寄付しました。

 マックスバリュ東海は、2020年から愛知にゆかりのある食品などを県内の店舗で積極的に販売し、地産地消の推進などに取り組んでいて、6日は作道政明社長から大村知事に売上の一部約181万円の目録が手渡されました。

 寄付金は、愛知県の環境保全に役立てられます。

【動画で見る】県の環境保全に役立てる…マックスバリュ東海が愛知県に売上の一部を寄付 作道社長から大村知事に目録