東海テレビ

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  • ぽっ子
    見させて頂きました。『悪い犬』という題名に…ん??何の番組と気になってました。家にも小型犬が2匹います。とても考えさせられる番組でした…家の子達ももう10さいです。もっともっと大切にしなきゃなぁ…と思いました…高橋さん、ただ…ただお身体に気をつけて頑張ってください。後1つ。『悪い犬』犬は悪くありません。悪いのは人間です。ただそれだけは言いたかった
    2017. 2. 20 11:39
  • 悪い犬はいない!
    「悪い犬」というタイトルはやめて下さい。どうして悪となってしまったのか、考えれば分かるはずです。更生の努力? 意味が分かりません。そうさせたのは人間でしょう?ドーベルマンという犬種を理解し、十分な愛情と運動と敷地があれば問題がなかったはずです。どうか「しつけ」を美化せず、起こってしまった問題の原因がどこにあるのかを考えて下さい。いつも犬は悪者にされます
    2017. 2. 20 11:20
  • 猫の湯たんぽ
    ヒカル君が新しい里親さんに引きとられた後、そんな事になっていたとは知らず残念に思ったと同時に、人間の都合に振り回されるヒカル君が気の毒でなりませんでした。番組タイトルにインパクトがありますが、皮肉ってる感じがしていいなと思います。躾もできない癖にドーベルマンなんか飼う無知な元飼主、面倒見きれない癖にポメラニアン増やしまくったり、番組最後に登場したプードルを捨てた無責任な馬鹿飼主たち。悪いのは人間の方なのは一目瞭然です。最近は様々な番組内で動物愛護に関する内容が増えてきたように感じますが、今回のような深い問題にまで及ぶ事はなかなか無いので、見るのは辛いですが、改めて動物を飼う事の大変さ難しさが伝わりましたし、無責任な飼主たちの裏で、動物たちを助けるため懸命に活動される方たちの事も知れて大変良かったと思います。ぜひ全国に向けても再放送してほしいくらいです。
    2017. 2. 20 10:09
  • 黒をまといたくなる人生の思秋期
    黒い犬というタイトルに単純さと奥深さを感じながら放映を待っていました。1匹の犬の物語を通して、人間社会の様々な問題がその奥に潜んでいるのを感じました。まさに黒色の持つ意味合いがそこにあるようです。貧困の問題、差別の問題、動物虐待の問題、人間虐待の問題、人間社会のつながりの問題、それらが黒という闇の中に描き出されているようでした。繰り返し見ながら,見いだされるもの、感じられること,考えさせられることが様々で、番組の持つ力を感じました。
    2017. 2. 20 09:05
  • まーみ
    噛み癖の紋次郎のことが気掛かりです。貰い受けた女性の方はしっかり問題行動を理解して里親を引き受けたのでしょうか?餌を必要以上に守って噛み付くコ…うちの柴犬と同じです。アイスを咥えて唸る紋次郎を追いかける老人…噛まれるんじゃないかと怖くて縮み上がりました。我が家は何度か噛みつかれ怪我をしています。高齢の父は流血の大怪我でした。なのでご高齢に見えた紋次郎の里親さんが捕食スイッチに触れてしまわないか心配でなりません。紋次郎共々、無事に過ごせているとよいのですが…最後に私は、うちのコが人様に大怪我をさせたら身を切る思いで殺処分を選択します。制御できなかった私がいたらなかったせいです。なので、事故がおこらないよう他の生き物と故意に接触させたり、他人には触らせません。知人で触りたがる人には「噛み付く可能性があるので自己責任でどうぞ」と告げることを貫いております。ちなみに我が家は3頭飼いなので、社会生活が充実せずとも寂しくはなさそうです。追伸活動自体は応援しています。何もできない私がおいそれと口を出せる問題ではないので…これからも保護活動がんばってください。そしてご自愛して長生きして下さい。
    2017. 2. 20 03:47

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