王将戦7番勝負の第2局で藤井聡太四冠が連勝し、史上最年少五冠達成まであと2勝となりました。

 大阪・高槻市の温泉旅館で、渡辺明三冠を相手に行われた第2局。今回、藤井四冠はわずかに不利とされる「後手番」で始まりました。

 そんな緊張感あふれる対局の中で藤井四冠が選んだ23日のおやつは、地元・高槻市の古墳で見つかった埴輪のキャラクターをかたどった「はにたん最中」。

 2日間に渡った対局は23日午後4時15分ごろ。98手で藤井四冠が勝利しました。

ファン:
「この勢いは止まらないような感じがします」

「藤井竜王らしい将棋をこれからも指してくだされば、結果がどんどん五冠六冠とついてくると思うので、そこを目指して頑張って欲しいなと思います」

藤井四冠:
「スコアは意識しない方がいいかなと思いますし、来週第3局を迎えるのでしっかり準備できればと思います」

 王将戦2連勝となった藤井四冠。王手がかかった第三局は今週土曜日と日曜日栃木県大田原市で行われます。