天の川をイメージした全長130メートルの水上イルミネーション。日本の夏祭りを演出する色とりどりの和傘やかがり火。

 三重県桑名市のなばなの里で、恒例の夏のイルミネーションが22日から始まります。

 ことしは新たに、およそ300鉢の花で作られた高さ5メートルのツリーが登場し、音楽と光の演出で夏の夜を美しく幻想的に彩ります。

女の子:
「池のところが、一気に色が変わったりするところが綺麗だった」

 イルミネーションは9月18日までです。