三重県熊野市の世界遺産「花の窟神社」で21日、1300年以上続く神事に使われる大綱作りが行われました。

 ご神体の大岩に長さ約170mの大綱をかける神事は、五穀豊穣などを願って毎年春と秋に行われます。

 大綱には地元の米の藁が使われていて、氏子やボランティアなど70人が集まり、藁を叩いて柔らかくして編み上げていきました。