東海テレビ開局６５周年記念　東海理化スポーツスペシャル　第16回愛知駅伝

＜見出し＞
　今回て16回目を迎える愛知県市町村対抗駅伝。県内全５４市町村の選手が故郷の想いを胸に９区間を駆け抜ける！ゲストは鈴木亜由子（ＪＰ日本郵政Ｇ）と&神野大地（プロランナー）

＜番組概要＞
　２００６年にスタートし、１６回目を迎える愛知県市町村対抗駅伝。愛・地球博記念公園（モリコロパーク）、を舞台に開催されるこの大会。小学生から４０歳以上の大人まで全９区間３０．２ｋｍを１本のタスキで繋ぎ、市の部(３８市)と町村の部(１６町村)それぞれで競います。今年１月に行われた１５回大会では、市の部で岡崎市が４度目の優勝を果たし、町村の部では阿久比町が３度目の優勝を飾りました。今大会には、箱根駅伝で優勝経験もある近藤幸太郎選手（豊川市）や小野田勇次選手（豊橋市）など日本トップレベルのランナーもエントリー。また、かつて箱根駅伝を沸かした糟谷悟選手（西尾市）が今大会から４０歳以上の部で出場！の日本代表の経験もある尾田賢典選手（岡崎市）と、どんな争いを見せるのか！？ゲストには愛知駅伝が生んだスター東京五輪女子マラソン代表の鈴木亜由子選手（豊橋市出身）今回、津島市の監督に就任したプロランナー神野大地選手（津島市出身）を迎え、タスキが織りなす物語をお伝えします。