一見何の不自由もなく幸せそうに見える衣香(石田ひかり)。しかしその実、日頃からの姑の苛めや夫・子供の態度に友人の言動等々…。積もり積もったストレスは爆発寸前。そんな時衣香は、心の中で“過激”な(美しく文学的な)悪態をつくのです。このコーナーでは、各話ごとに印象的なコメントを紹介します。
さらに!ツイッターではアンケートを実施!!
各話ごとにいくつかのコメントを紹介し、「一番共感できる」コメントに投票してください。アンケートの結果は、このコーナーでも発表します。
- 第1話
- 女という生き物の世界では、
言いたくないことでも相手が言って欲しいことを瞬時に察知し投げることが出来て初めて交友関係が成立する
西條邸のパーティでのひとり言。衣香の長年の友人・菅沼杏子(三浦理恵子)は、所謂マウンティング女。見下されていると知りながら、注目を浴びないと気が済まない彼女の気持ちを理解して、さりげなく褒めてあげないといけないとは…。女性の交友関係って大変!
-
twitterで皆さんに聞いてみました!
「あなたの嫌いなオンナはどのタイプ!?」 -
アンケート結果:投票数 1,046票
- 人の心などお構いなしの高慢な女
- 自分が主役でいないと気がすまない女
- 嘘をつくことでしか生き延びられない寂しい女
衣香が「嫌いな女」として毒づいた3タイプ。半数の人が「高慢女」を支持(?)。