一見何の不自由もなく幸せそうに見える衣香(石田ひかり)。しかしその実、日頃からの姑の苛めや夫・子供の態度に友人の言動等々…。積もり積もったストレスは爆発寸前。そんな時衣香は、心の中で“過激”な(美しく文学的な)悪態をつくのです。このコーナーでは、各話ごとに印象的なコメントを紹介します。
さらに!ツイッターではアンケートを実施!!
各話ごとにいくつかのコメントを紹介し、「一番共感できる」コメントに投票してください。アンケートの結果は、このコーナーでも発表します。
- 第3話
- 妻と呼ばれる女が進む恋の道は、あまりに暗く罪の匂いがたちこめている。それは『蛇の道』。蛇のように欲深い女だけが進むことが出来る。幸せに生きたいと願うなら、踏み入れてはいけない禁断の道
背徳の道に踏み入る寸前で止まった衣香。良妻賢母のままでいるか、地獄に堕ちるか…。
激しい言葉を自分に浴びせて戒めなければ誘惑に負けてしまうぎりぎりの状態です。
駄目なことは分かっているのに…。衣香はどこまで我慢出来るのでしょうか?
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twitterで皆さんに聞いてみました!
以下のコメントについてどう思いますか?
「理性をはずせるバカな女だけが棲む背徳の世界。そこに実る果実がどれほど甘く見えようと、賢い女が齧ることは決してない」 -
アンケート結果:投票数 462票
- 理性があったら、絶対不倫なんてしないよね
- いくら賢くても、誘惑には勝てないと思う
- 理性があろうとなかろうと、人としてやっちゃダメ