毎週土曜よる11時40分

SPECIALスペシャル

「リアルタイムで必ず見てます」
県知事からの熱烈メッセージ!

遠藤憲一演じる志方恭一郎は、息子を殺めた少年・八巻満(清水大登)とその母・はつみ(田中美里)と一緒に人生を歩む道を選択する――衝撃的な展開が続く「それぞれの断崖」。
明日の最終回を前に、ある意外な人物から熱烈な応援メッセージが届いた。ドラマの大ファンを自認する、三重県の鈴木英敬知事その人だ。 普段のドラマの楽しみ方から最終回の注目ポイントまで、忙しい公務の間を縫って、東海テレビのインタビューに快く答えてくれた。最後には、まさかのアノ人からの直電話に大興奮!?

知事の密かな楽しみ…「1人で、部屋暗くして」

「毎回欠かさず、リアルタイムで見てますね。常に気になって気になって仕方ないんですよ」と話す鈴木知事。公務で多忙な中、毎週ドラマをチェックするのは大変なのでは?「普段は毎週ドラマを見ると言うのは難しいんですけど、オトナの土ドラはあの時間なので、子供を寝かしつけて起きて見るという、我々(仕事している人)に優しい時間帯ですよね。僕、基本は12時までに寝るんですけど、土曜日だけは別ですね」
ドラマの見方もまた独特なようで…「1人で見てますね。部屋を暗めにして(笑)子供たちと寝る部屋のすぐ横にテレビがあるので、電気点けて起きちゃうといけないので。声も大きくできないからちっちゃくして。奥さんが『あんた、何しとるん?』って」

志方の切なさを演出するのは「シャツの色」?

同じ父親という立場からすると、やはり主人公の志方に共感しながら見ているのか?「共感とか、自分を投影はしにくいですけど…」と笑いながら、「でも、父親目線というか、子供たちはどんな思いなんだろうというのはとりわけ気になりますね。娘2人の結婚とか進学とかの話も出てくるので、父としての葛藤とか子供の気持ちとかは気になって仕方ないです」と、父親ならではの意見も。でも、志方は子供の気持ちを犠牲にしてでも自分の感情のまま突き進む人物だが…。「そうなんですよ!見ながら突っ込んじゃいますよね。えーっ、そこで下着干すーっ、って(笑)でもね、全部想定内だったら面白くないじゃないですか。今度はどんな想定外が出てくるんやろ、というのが引き込まれるんですよね」
ここで鈴木知事のドラマ愛がさらにエスカレート!「志方さんのファッションがいつもワイシャツの色が変わってるだけなのが余計切なさを感じさせますよね。同じようなスタイルで、シャツの色がピンクや白や緑に変わるだけなんですよ!めっちゃ見てるでしょ?いろんなかっこいい服とか着てると、まだ余裕あるんちゃう?と思うかもしれないけど、服が色しか変わらないってのが余裕のなさを感じさせて、それが切ないんですよ」

最終回はどうなる?「ハッピーにならないとかわいそう」

こいよいよ明日は最終話。3人を待ち受ける結末は?「まったく読めないですね。僕の想像を超えてます」と前置きしながらも、ファンならでは深掘り見解を披露。「予告で満が包丁持ってますよね。これがどうなるのか…やはり人間関係が難しい、と絶望の方へ向かうのか、それともそんな事情を抱えている人でも幸せになれるんだ、という方向へ行くのか。志方さんがすごい複雑な思いを抱えてはつみと満と一緒に生きようと決めたのに、ハッピーにならなかったらかわいそうだなとも思うので…どうなるんでしょうね?」

電話の相手はまさかのアノ人!!

インタビュー終了後、鈴木知事が「いやあ、いいのかなあ…」と妙にそわそわ…。 スタッフが差し出した電話の相手は、なんと遠藤憲一さんご本人!鈴木知事がドラマの大ファンという話を聞いて遠藤さんもぜひ直接お話ししたいということになり、まさかの直電話が実現することに。
自己紹介の後は、鈴木知事の「よくこの難役を受けましたよね?」という言葉に、遠藤さんがオファーから2ヵ月悩みぬいて決めたこと、どれだけの覚悟を持って役に取り組んでいるかを熱っぽく語り、鈴木知事も感心しきりだった。そして、最終回の印象については「ガラッと変わります!」という遠藤さんの言葉に、知事も「えーっ!!」と驚きの一声。遠藤さんからの最終回に向けたヒントやキーワードを聞いて、「最後の最後の1秒まで見届けます!」と固く約束。憧れの名優との直接会話に大興奮の鈴木知事だった。

さて、鈴木知事も大注目の最終回。志方の決断は?満とはつみの未来は?慟哭の1時間、お見逃しなく!